概要 |
現在の建築建物山門入口会下(エカ)地蔵堂前の参篭堂を改装し、納骨堂とします。外観変更皆無。 |
敷地面積 |
539平方メートル(納骨堂内部面積13.7平方メートル 納骨檀21列42基) |
構造
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鉄筋コンクリート造(従来の観音院の建物の一部)
昭和55年7月1日完成 施工:熊谷組 |
内装 |
・床:御影石滑り止め加工
・壁:総金箔貼り
・天井:格天井金箔貼り |
照明
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LED電球30球 24時間 |
納骨設備 |
・耐火金庫42個 2段積み 21列
・露出部分 総金箔貼り
・2段積みの金庫の上に仏像を安置致します。
・仏像は大日如来像(18体)、阿弥陀如来像(2体)、薬師如来像 合計21体
・大日堂落慶法要:平成23年2月6日 |
維持管理 |
通常会計内で処理し、職員が毎日清掃維持いたします。火気厳禁としますが消火設備完備します。 |
利用者 |
ここに納骨できるのは無縁や何らかの事情で供養されることが期待できない人で、生前に法主ならびに住職と交際があった方で、戒名を貰っている人を法主ならびに住職の心情で供養するので一般には販売することはありません。
※信徒8000世帯の期待にはお応えします。
詳しくは、ご相談ください。 |